いらっしゃいませ




2007年07月13日

株取引とは?

株取引とは?(辞書の定義)

* 株: 株式。株券。
* 取引: 商人と商人、または、商人と客との間で行われる経済行為。互いに利益を得られるよう交渉すること。

-----上記は、大辞泉様より引用しました。-----


株取引とは?(私の定義)

* 政府公認のギャンブル。
* ハイリスク・ハイリターン。
* 証券会社は、株取引を個人に勧めることで、市場でボる相手を確保している。
* 本来は、会社所有権(率)の売買だが、日本ではその認識がまだ薄い。
* 個人投資家が何をやっても裏目に出るように仕組まれている。

-----上記は、株取引ネットの管理人が作成しました。-----

2006年06月30日

大地震や年金、少子化などの問題について

 このエントリーは、ある方から頂いたコメントへの返信です。

 大地震による株価暴落の危険性は、投資家であればある程度想定しておくべきことだと思います。地震のサイクルを考慮すれば、東京でいつ大地震が起こっても不思議ではないのですから。

 また年金や少子化の問題も大切だと思います。長期的に見れば、日本経済に及ぼす悪影響は小さくないでしょう。

 それ以外にも、日本経済には多くの問題があると思います。

 単刀直入に言って、それらの問題の多くは投資家にとって対処が難しいものです。投資先を注意深く選ぶことによってリスクを軽減することは可能でしょうが、実際にそれを心がけている投資家は少ないと思います。

 ただ、リスクのない投資というのが存在しないこともまた事実です。過去10年、20年、あるいは50年を振り返った時、その時代ごとに様々なリスクがあったことがわかります。

 傾向としては、今までは国外のリスク要因が大きかったのに対し、昨今は国内のリスク要因が大きくなっているように思います。その意味では、国内だけに投資するのではなく、資産を分散して海外に投資しておくのも賢い選択かもしれません。私も、スズメの涙ほどですが、USドルとAUドルを保有しています。

 現在のリスクを考慮して、株取引から手を引いた貴方様の判断が正しいのか、楽天的に投資を続ける私の判断が正しいのか、正直言って分かりません。結局ところ、結果だけがものを言うのが投資だと思います。

 個人的には、日本の現在の株価水準はかなり低いと考えていますので、短期的にみると、株価が上昇する可能性が下降する可能性よりは高いと予想しています。だからこそ、株取引をしています。

 将来、もしまとまった資金ができたら、貴方様が指摘してくださったようなリスクを考慮して、内外に資産を分散することにより低リスクの資産運用を心がけたいと思います。

 私の現状の自分を見る限り、そのような資産が近い将来にできる可能性は限りなくゼロに近いですが・・・。

2006年06月21日

中国元の切り上げ期待

 中国元の切り上げに期待するというのは良いと思います。私もそれを理由に人民元の購入を考えたことがあります。

 しかし、中国経済というのは砂上の楼閣であるというのが私の認識なので、中国に投資するつもりは全くありません。

 個人的にはインド経済の成長に期待しています。(一筋縄ではいかないでしょうが。)外国人個人投資家のインドへの直接的投資が解禁されたら参戦する予定です。

2006年06月19日

株取引をギャンブルだと認めたがらない人達について

 株取引をギャンブルだと認めたくない気持ち、分かるような気がします。ギャンブルって言うと、どうも響きが悪いんです。運だけで決まる丁半博打のようなイメージがあります。

 でも、金儲けを目的に株取引をするのであれば、株取引はれっきとしたギャンブルだと思います。負けるリスクが十分にあるわけですから。

 株取引のことを、「ギャンブルじゃない!投資だ!」という人がいますが、ギャンブルと投資は相互に排他的な概念ではないと思います。「ギャンブルであり投資でもある」のが株取引ではないでしょうか?

 ちなみに、私の父はパチンコに行くのがちょっと後ろめたいようで、「指の運動に行く」と言って出かけていきます。

特定口座の使用について

 株取引をするにあたって、私は特定口座を使用しています。その理由は、

「私は天才だから、がっぽり稼ぐ。20万円なんて小さい小さい。小額雑所得免除なんて私には関係ない。」

だったのですが、昨年の結果は、

「残念!」

でした。

2006年06月14日

日銀総裁がファンドや投資信託に出資を継続することは道徳的な問題か?

この問題は以下の2点において、道徳的な問題に止まらないと私は考えます。

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1.<インサイダー取引が可能>

 日銀の決定は、株価全体に大きな影響を及ぼします。当然、総裁が間接的に所有している株式の評価額もこれによって大きく変わります。よって、総裁は有利な条件で、買い増し・手仕舞いが出来ます。

2.<利益相反(Conflict of Interest)>

 日銀の決定は、日本国の国益を増大するためになされなければならません。しかし、その決定は総裁の投資にとってマイナスかもしれません。例えば、3月に日銀は量的緩和を解除しましたが、その決定は株価にはマイナスであったと考えられます。(ちゃっかりものの福井総裁は、その前に村上ファンドへ解約を申し入れていました。)

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 利益相反に関しては、日本人は総じて考え方が甘いと思います。こと日銀にいたっては、国益に関する問題です。道徳的な問題として片付けられるものではありません。

日銀総裁の投資先が「村上ファンド」で何が悪いのか?

 福井総裁、穏やかな顔をしてるわりには、結構ちゃっかりしてますね。さすが、座右の銘が「挑戦と規律」なだけのことはあります。

 しかし、1000万円も拠出しといて、「もし利益が残れば・・・」ですと?、残るに決まってるじゃないですか。往生際が悪いですね。

 でも、福井総裁が投資先に「村上ファンドを選んだ」ことに問題はありません。(もちろん、福井総裁が村上ファンドの違法性を把握していたとすれば話は別ですが。)株式投資信託に投資することが許されるのであれば、村上ファンドに投資したって何も悪くはないのです。

 村上ファンドが悪いとすれば、それはインサイダー取引を行っていたからです。それを知らなかった福井総裁が投資先に村上ファンドを選んだところで、何の問題もありません。

 但し、日銀総裁ともあろう人が投資なんてしていて良いのかという問題はあります。たとえそれが信託であってもです。そこはやはり法で禁止するべきだと私は思います。